脚より背中が疲れた

今日のバイトの七割は雑誌にビニール紐をかける作業だった。
その雑誌の九割が「ちゃお」だった。
あの店「ちゃお」売れすぎ。

ていうかいい加減皆さん付録付けまくるのやめよーぜ。売り上げ云々は解かるけど、
ぶっちゃけ雑誌とまとめて紐かけんの超めんどい！！
皆さん、付録って雑誌に挟まった状態で送られてくる訳じゃないんだよ！
店員さんがせっせとセットにしてるんだよ！

子供っておもろい

バイト先本屋のレジには、カタログギフトのサンプルカタログが置いてあるのですが、
（受け取り側がカタログ内の好きな品物をプレゼントとして受け取れるアレです）
幼稚園に入るかくらいの歳の男の子が、その内のひとつをいたく気に入り持ち帰りたがり、
最終的には「これがいい～～！！」と大号泣するというプチ事件が発生しました。
お母さんが「お店のだから」「店員さんが困るでしょ」とどれだけ言っても聞かない。
本当に一体何をそんなに気に入ったのか解からん。
だってそんなしっかりした作りでもなく、まさに小冊子としか呼べないようなシロモノですよ。
しかも特に中身を見た様子はなく、一目惚れのように手に取ったんですよ。
本を買ってもらえなくて泣き出す子は、まあたまにはいます。
でも、カタログギフトのカタログって。
結局、床に仰向けに寝転がって駄々をこねるも、お母さんに引きずられるように退店。
……今思えば、そんなぐずり方する子供、まだいるんだなあ。

えーと、一個下の記事の続報なんですが

私が「姉さん」と呼んでいる、同高出身バイト仲間のNさんに語ったら少し落ち着いたので、
ぶっちゃけ書くのもメンドくさいし、下の記事でした話はなかったことに。

面白そーだな

明日・明後日と、バイト先の本屋に中学生が職場体験に来るらしい。女の子が三人。
開店から午後三時くらいまでらしいので、私にはあまり関係ない……
けどやっぱ面白そうなので、木曜日の午前中に見学に行く。
遠巻きにひたすら見ている。特に手伝わない。ただひたすら見ている。

今月は運が悪い。だけど今日はちょっと

ツイてたかもしんない！

「あーーーヤだなーーーIさんと一緒のバイト嫌だなーーーー」
「なんかしらの事情で小一時間くらい遅れて来ないかなーーーー」
とかなんとか思っていたら、
Iさん、三十分ほど遅れてきました。
理由、「忘れてた」だそうです。
……多分それアレだ、私の思いが呪いになって届いたとかそんなんだ。