これから

バイト行ってきまっス！
ホントは今日は夜の予定だったんですけど、同高のNさんが昼と夜替わってくれってんでチェーンジ。
夜は例のIさんとだったので（一週間前の記事参照）マジ嬉しい。どんだけ苦手だよってね。

……アレ、一週間前にも同じ内容の記事書いたっけ？
ま、いっか！ 五時間頑張るっスよん。（テンションがおかしい）

だからさあああ

嫌だっつったんだよォォォ！！！

なんでや！ なんでIさんと一緒の時ばっかあんなに迷惑かけんの！！
正直他の人との時も迷惑かけるよ！？ でもIさんの時は異常！
もう嫌、だッ！！
おかしい絶対おかしい。
マジ来週代わってくれたNさんありがとう、しばらく頭上がらん。

今から既に

明日の夕方から夜にかけての時間帯消えろォォ！！

……と本気で思っています。
ヤだよぅマジで嫌なんだよぅ。
次の次の日曜に代わってくれたNさんにはマジ感謝。
どうせなら明日も代わってくれればいいのになあ！

テンパる→リアルに視野が狭まる

昼間のバイトは一番勤務時間が長いのですよ……
（午前中→三時間半　夜→四時間　昼間→五時間）

んで、昼に出ると必ず途中で両替に遣わされます。
前は一万円札×5を全部五千円札に替えるだけだったのでよかったのですが、
今回はもっと細かかった。
一万円札×4を……4を……ちょ、ちょっと頑張って思い出してみよう。
五千円札×3
五百円玉×21
百円玉×101
五十円玉×50
十円玉×150
五円玉×50
一円玉×150　　（単位は全部枚で）
実際は、小銭は50枚ひとまとめ＝1とカウントされたメモを持たされたのです。
百円は二束。五十円は一、十円は三、五円は一、一円は三です。

でもってそのメモを係の人に渡す……なんて方式ではなく、
自分で機械に向かって必要な分を打ち込むのです。
五千円札何枚……五百円玉何枚……百円玉何束……そして問題は以下。
さっき上に書いた百円玉の枚数をもう一度見て下さい。
101。
それはつまり、五十枚の束をふたつプラス一枚。
しかし百円玉を一枚だけ下さいなんてボタンはありません。
さあどうする。

正解……右上の「おつり」というボタンを押す。
本ッッ当に全然さっぱり気付きませんでした……
まあ、気付いてからも「コレ……押していいのか……？」という疑念の渦。
恐る恐る押してみると、機械の中でどう聞いてもお金をカウントしているとしか思えない音。
そして出てくるお札と小銭をカウントしてみる。
………合ってた。

お察しの通りむちゃくちゃ時間をかけてしまったので小走りで帰りました。
そしたら。
社員Sさん「安芸さーん、どこ行ったのかと思ったよー！」
アナタのお遣いです。
トイレか整頓かとものそい不思議に思っていたそうです。
た、確かにそりゃ時間かかったけど……！　忘れるには短い時間だと思う……！


で、でもこれで両替は理解した！　次はGW中に昼間に入る予定だったハズ！
がんばる！！

全力ダッシュ決定☆

ダイヤ変更の季節だった……orz
バイト行くのに電車を二本使うわけなのですが、そのたった一回の乗換えがね……
めちゃくちゃしんどいっていうね……
下り階段→下り階段→ちょっと歩く→上り階段→ちょっと下り階段→下り階段
みたいな……

余裕もって到着するために16：36にバイト先最寄り駅に着きたいのですが、
そのために全力疾走しなければならなくなりました。
ま、前はちょっと早足程度で着けたのに……！
あそこで乗り換え三分とかしぬからね！
まず駅を一分で出る→さらに一分で階段を上りきる→残り一分でホームに着く
……アレ、言うほど無茶じゃない気がしてきた。気のせいかもしれませんが。
がんばるしかない。