風呂場はいい

やっぱり色々アイディア浮かぶや。
ただ、出てメモるまでに忘れるけど。
耐水メモ欲しい！　オキナって会社の耐水メモ・ノートが話題みたいですね。
ハンズとかで売ってるらしいですよ。今度行ってみるかなー。

平丸体質になりたい

ネガティブなことを考えてると色々ネガティブなセリフとか展開とか思い浮かぶんですが、
いざ文章に起こしていくと書いてる内に自分のテンションが上がってしまう。
結果、作者のテンションと話のテンションにズレが出来て、ネガティブな話を長くは書けない。
ゼミで発表したら（数少ない）友達をなくすくらいアレな話を書いてみたいです。

行き詰ってしまわない限り、書いてる時はものすごく高揚してるタイプなのです。
今だってさっきまで凄く憂鬱というか黒い気持ちだったのに、もうどうでもよくなってます。
「荒川アンダー ザ ブリッジ」後半観たいなーとか考え出してます。
それか「ラッコ11号」の小説版を早く読んでしまいたい。

なんでいまさら？

「古典詩歌」という、要は百人一首を取り上げる授業があるのですが、
それを受けながらずーっと、こんなことが気になってました。

前書いた「しらなみ」の銀濤が詠んだアレ、ちゃんと合ってるんかなあ……

や、書いた当時もそれなりに考えてはいたんですけど、
なんか改めてこうちゃんと勉強してみると……不安になりまして。

まあ、ぶっちゃけどうやら変だったようでして。
「ざらまし」の使い方が、どうやら変だったようでして。
大意は変わらないレベルで修正して再アップしておきました。
それと、解説もちょっと変えました。
百パー確信してる訳ではないんですが、なんかあの歌、序詞入ってね？　と思いまして。
つーかもう今見ると酷いですなアレ本当に。掛詞ヘタクソすぎるだろう。
もうちょっと相互補助できるようなものには仕上がらなかったのかと。
小野小町の「花の色は～」は本当に凄いですね。

複雑な愛憎模様

絵が描きたい。
だが机を片さねばならない。
無理。
色々積みすぎてて無理。
ちなみにその色々の九割はマンガ。

……ていうかそろそろ何かしら文章を書かねーと。
つかもう新しいのやりたい。アホなヤツ。

これもひとつの洗脳

キャラに頼りっぱなしのギャグギャグしいゆるーい話を考えてたんですが、
ていうかここ数ヶ月ずっとそいつらのことを考えてるんですが、
私の頭が完全にるーみっくナイズされてしまったのでしばらく距離をとります。
うちの子たちと。
キャラがね……キャラがどんどんるーみっくっぽくなっていってしまうの……
ライバルキャラ（男）がどんどん鋼牙……いや良牙かアレは、なんかそっち方向にね……
が、自力では出来ないほどキャラが崩れていくので、ある意味よい傾向かもしれな……い？
しっかしマジで留美子先生が私の人生に与える影響、大きすぎる。

あっ待って、今勝平さんの「地球オーケストラ」に打ちのめされてもうキーボード打てない。
（何してんの）