さあ、明らかに達成出来ていない目標があります。
「0×100」最終話更新であります。
何度かワードパッドは開いたんですけど……あぁ―――い!! ってなります。
やべーやべー。冷静な頭では書けません。
トチ狂うか、何か別の私を降ろしてこないといけませんね。
やはり第一話と同時期に最終話は書いておくべきであったか……
誰かァァ私に勇気を分けてくれェェェ。
……で、でも明日からはゴソゴソと予定がありますので、そっちに専念……
まずは修了検定。そして前期授業をひとつも落ちてない事を祈るのみ。
BSのホラー特集の話した記事を読み返しててふと思った事。
「0×100」キャラで一緒にお化け屋敷行くなら。
(だってホラ、たまにはウチの子の話もしなきゃですからね!)
○葉子
一緒にビビり騒ぎつつ楽しめそう&怖がれそうです。
でも葉子って微妙にハプニングに耐性あるからな……意外と頼りになるかもしれない。
うんでもきっとならない。すごい勢いで絶叫する。怖いのは意外と平気タイプ。
○慶一郎
ぜってー一緒に行きたくない。
ビビってるところを余計おどかす。怖くて進めなくなると放置して先行ったりする。
好きな子限定で数分後に戻ってくる。アレ? 何コレ、ツンデレ?
○孝二郎
うわあコイツすげえ頼れる。相当嫌ってる相手じゃない限りちゃんと守って(?)くれる。
勘がいいので、おどかし役が出てくるタイミングがきっと解かる。便利。
なんやかんやで一番ビビらないのはきっとコイツ。
○颯一郎
お化け屋敷のクオリティによって態度が変わる。
怖くないなと思ったら慶一郎同様ビビらせに回る。怖いお化け屋敷は超ビビる。
度胸はあるくせにお化けとかダメっぽいな、コイツ。こういう場合は全然頼れん。
○将二郎
終始無言→直に不安になる。「いつの間にか将二郎じゃなくなってたらどうしよう」的な。
おどかしもしない代わりに守りもしない。そこに安定した安心感を見つけられない限り無理。
お化けが突然出てくるタイプのお化け屋敷は、出てきた瞬間微妙に肩が跳ねるといい。
やっべー楽しい。もっと早くやってれば小ネタで書けたのに。なんかもう遅い。
こういう時期になると、現実逃避の一環として創作に走りたがる性分です。
文章書きモードになる時の方が多分多いのですが、今回は絵描きモードです。
うちの子たちを細々と描いていればいいものを、ゴスロリ描いてます。
(行きつけのとある二次サイトの管理人さんが話題に出してたので、その影響が……)
これねー、高3の時にも一度描いたんですよ。
ミルちゃんがくーちゃんにゴスロリ絵要求してたのを見てましてね。
受験終わって暇を持て余してた私も何故か参戦したんですよねー……懐。
当然、着た事はおろか生で見た事もないんで、ほとんどカンで描いてます。
ちょっとだけならネットで検索かけたりもしますけど……イメージ固定されますしね。
ただひたすらカンにカンを重ねて描くのですが、見失います。
そもそもゴスロリの定義というか、明確なジャンル区分が全然解からんのです。
どこからゴシックなんだ、とか。どこまで純粋にロリなのか、とか。
まあ、それ理解したところで、私にファッションセンスがないのは変わりませんがね。
だから一着描くとそれ以降、どうにも似通った部分が……って、何がしたいんだ。
ま、まあ、あの、アレです。フリル描いてると超無心になれるのでね。
ザックリ適当にもさもさ描いてるのが地味に楽しいわけですよ。ええはい。
プラス、いつもの自分の絵柄をちょっとハズれるのが面白いんです。睫毛バッシバシで。
……どんどん言い訳がましくなってますが、うん、楽しいんです!
ていうか勉強しろ! 落ちるぞ!
経緯は一切忘れたのですが、今週入ったあたりからずっと
「最強○×計画」と「切情!佰火繚乱」ばっか聴いてます……
ホント何があったのか。ちなみに本編はカケラも見てません。
でもなんか本編に絡んでんだかなんだか知りませんが、
「押しかけ女房っていいなあ……」と。
あの、ネタ的に。「0×100」最終話抱えながら言う台詞じゃないですけど。
そもそも我が家のカップル(うわあ抵抗のある単語)はなんかアレですよね、
女の子の方が受身とゆーか待ってるタイプとゆーか。
でですね? 野郎に負けない女の子が書きたいのです。
嫌われてる→好かれる という変化を書き切る自信はこれっぽっちもないですが、とにかく
男の方が引くくらい押せ押せで積極的で「好き好き~っ」な女の子が書きたい。
でも尽くすタイプで! ちなみに野郎の方はクール系でお願いします。
……自分で言ってて気持ち悪くなってきました。多分、一生書けないと思います。
今年もまた
怪談を書くか否かで迷う季節
が、やって参りました。
ブログに書いたり書かなかったりはありますが、毎年毎年悩んでます。
「主役が謎解きを始めない」点さえクリア出来ていれば、もう何でもいいです。
幽霊でも妖怪でも都市伝説風でも不思議な話でも、もう何でもいいです。
別に百書こうとか一日一話とかそんな無謀な試みはめんどいのでしません。
ただ怖い話が書きたいィィィ!!
でも「怖さのツボ」的なものが全然ピンとこないィィィ!!!
うわーもうマジどうすれば書けるんですかね、怖い話。怪談。ホラー。
……………
ホワイトライオンとホワイトタイガー交配させたら、リアルベスター生まれるかな?
(あ、もう駄目だ)