設けるべきは具体的な締切り

人生の一区切りを迎える前に、「0×100」を終わらせねばならない。
なんかつらつら考え込んでたら、こんなことに気づいてしまいました。
絶対頑張らないといけない。
いや、アイツらにはまだやらせたいこともあげたいものもあるから、
なんていうか、
「0×100」自体はまだ終われないんですけど、
少なくとも本編の区切りはもうつけてやらないといけません。

だから、絶対頑張る。

やべぇｗｗｗｗｗ

終わり方がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
解からんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
冗談とかじゃなくてｗｗｗｗｗ
ホントに全然解からんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうしよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後ちょっとぉぉぉぉ……！

やらない方が不自然だけど、やりたくない。
そんな葛藤。

おかしなことは言ってない

金曜に受ける授業の影響をダダ受けして、週一で妖怪ブームがやってきます。
「蛇婿入り」の話を突っ込んでやってから特にアツい。
「異界との関りは幸」ですもんね……蛇でいいから嫁にして。誰が針など刺すものか！

これまで何度も妖怪・化け物の出てくる話を書こうとしましたが、どれも設定止まりです。
初期だと有名どころの妖怪をまんま引っ張ってきてキャラ付けただけでしたが、
どんどんオリジナル要素の強いヤツらになってきています。
ザックリと「龍（池の主）」とか「鯉の妖怪」とかいう設定で、後は性格でキャラ付け……
（ここは泉鏡花の「夜叉ヶ池」の影響だと思われる）
今は「蛇婿入り・苧環型」の昔話から取った短めの話を詰めていたりする。
上手くいけば超久しぶりの読み切りとして上げられるかもしれません。

多分、一番最初に私の中に「妖怪」を植えつけたのは「犬夜叉」だと思います。
その後京極夏彦にハマり、石燕の画集（？）まで買ってしまったり……
「ぬらりひょんの孫」も来月からアニメ化だし見ようと思ってますが、原作買おうとまでは。
好きだけどあんまり見境なくないようです。

なんとかせねばという心

で、「0×100」最終話後編にようやっと取り掛かりました。
この前から創作意欲はモヤリモヤリと湧いていたんですが、どうにも……
テンポのつかみ方がよく解からなくなってる感じになりました。
後、やっぱり普通にバカ恥ずかしい。

でも流れの再確認のためにこれまでの分をざっと読んでみましたら。
あ、もしかしたらそうでもないのかもしれない。
今までも充分恥ずかしかったわコレ。
と思いましたのでちょっと頑張ってみます。

……最初の場面の変わり目に到達した所でバイトに行く時間であります。
帰ってくる頃には気も変わっておろうよ……