なんでいまさら？

「古典詩歌」という、要は百人一首を取り上げる授業があるのですが、
それを受けながらずーっと、こんなことが気になってました。

前書いた「しらなみ」の銀濤が詠んだアレ、ちゃんと合ってるんかなあ……

や、書いた当時もそれなりに考えてはいたんですけど、
なんか改めてこうちゃんと勉強してみると……不安になりまして。

まあ、ぶっちゃけどうやら変だったようでして。
「ざらまし」の使い方が、どうやら変だったようでして。
大意は変わらないレベルで修正して再アップしておきました。
それと、解説もちょっと変えました。
百パー確信してる訳ではないんですが、なんかあの歌、序詞入ってね？　と思いまして。
つーかもう今見ると酷いですなアレ本当に。掛詞ヘタクソすぎるだろう。
もうちょっと相互補助できるようなものには仕上がらなかったのかと。
小野小町の「花の色は～」は本当に凄いですね。

更新のためにFileZilla使おうと思ったらどこにあるか分からなくて笑えた。
使い方も若干怪しかったですね。
つーか久しぶりすぎんぞ、コレ使うの……
すいません真面目に更新します。
出来れば学校で提出したやつとか載っけたいですね。