いつだって隣にいるよ

私の不安が。

結局夜中の一時半くらいまでかけてゼミ用の短編を書き上げた訳ですが、
完成する頃には色んなものがどうでもよくなっていて、
「これで勝負じゃーい！」ぐらいのね、無駄に気が大きくなったりしましてね。
でもいざ皆に配ってみるとアレですね。
「どうせ一番レベル低いんだろ私のが……」みたいなね。
十人いる中で唯一一番だろうと誇れるのが「アホさ」ですね。
アホらしさにかけては多分負けないと思いますよええホントに。

開放感を満喫しようと思ったのに、全然楽しめないですね。
「銀魂Best」のDVD、見たいけど課題終わるまでダメ！　って自制してきたのに、
終わったからって見てみても頭の片隅でもやあっとしたものが蠢いてますね。
ホントにいい加減にしろよという。