……お、おおう

昨日の私、ネガティブだったな……うん、常日頃から結構ネガティブだが……
なんかもう、今日の授業はちょっと開き直りました。
でも授業後には打ちのめされて枯葉の如しでした。
あの授業に出るたびに寿命が削られていく気がします。

もうこの口いらない

明日の一時間目、プレゼミの授業がすげえ憂鬱です。
自分の短編の批評はとっくに終わって、まあ書きましたがケチョンケチョンでして、
それでもまだ他の方が各々の批評を待っている訳でして。
あんだけボロクソに言われた自分にそんなことをする資格はない訳でして……
ああ、せめて批評だけでも的を射たことが言えるような人間だったらなあ私が。
まともな話も作れない、まともな批評も出来ない。
……なんなのお前
何しにいるの？

存在が無意味。お前が喋る時間もったいないよ。黙ってろ能無し。作品が汚れる。
みんなそう思ってるよ。

いやいやダメダメ

二週間前、プレゼミ短編小説を完成させるために授業をひとつサボったんですが、
なんかそれ、すごくクセになりそう。
水曜四時間目は出席をとらない授業なので、ぶっちゃけ出る意味がそこまでない……
いやっ、別に今日はサボってないですけど！　サボってないですけど！
しかも今日のは出てよかったと思える授業だったんですけど！

一年ほど前、風邪気味の体を押して登校しようとしたら、ひとつ授業が休講になっていて、
その後にも授業はあったけどもういいや！　って休んだことはありますが、
実際学校にいて授業をサボるというのは初めてでした。
でもなあ……それも課題のためにサボったわけですからねえ……
出ずに遊びに行ったとかいうサボリが本物のサボリだと思います。

月曜日は

三時間目の授業で出欠とる時の「はい」以外、七時間喋らない。
いや勿論、家では喋りますけどね？

終わる

明日で終わる。私が終わる。
プレゼミでの小説批評が明日です。ケチョンケチョンにされる。ケチョられる。
一時間目とかマジやめてほしい。