あっはっはどうしよ

サッパリやる気起きねえぞコレどうしようホントどうしよう。
かぶき町四天王篇楽しかったなウフフとかいうことくらいしか今頭働きません。
次郎長ホントにカッコいいよね。来週も楽しみだなアハハ。
マサムネさんの「おいで」を思い出して無駄に滾ったりとかそういうことしかしてない。

10000字前後で短編書かないといけないのに、ホントに書かないといけないのに、
いやーもうホントね、びっくりするくらい書こうという気分になりませんね。
ネタは出揃って流れも決まってるのに、どうしたもんか。
人生初の徹夜が見えてきましたよー、ホントどうしようかなコレ。

どうせ目指すならプロフェッショナル中のプロフェッショナル

意外と「プロフェッショナル」って略さず書いてみると気持ち悪い字面してんなコイツ。
途中一回くしゃみしてるよねコレ。
そして私がたどりつきたいのは詭弁論者のプロフェッショナル。

はーさて、今週木曜日に発表が迫るゼミ課題、全然出来てねえやｗｗｗｗｗｗ
批評ってのが一番嫌いです。何故ならどうにもカッコつけようとしてしまうからー。
しかも私、今読んでるの全っっ……然面白いと思わなかったので、批一択です。
つーかそれを世間では「批判」と呼ぶ。

ちょっといつもと違う感じに、ちょっといつもと違う感じに

念仏のようにそう唱えながら、ゼミの課題小説創作に取り組み始めました。
私の書く話は、（一部を除いて）キャラのテンションが高いのが常なので、
それにつられてどうしても地の文までアホになるんですよね。
なんとかしてそれを克服できたらいい感じにアホになるんじゃないかと思って。
今回は字数もたっぷりなので、ちょっと頑張って描写とかしてみるぞ。オウ！

でも五時からバイトなのさ！　日が沈んでからが一番書けるのにね！
「青の祓魔師」録画予約しなきゃ！

神様っている

ゼミでいろんな小説を読んで調べてということをグループ作ってやってるんですが、
各グループの発表の翌週、その他の学生の考察も発表する時間が設けられます。
で、私は真面目に分析したり読み込んだり、さらにはそれを人前で読み上げたりなんてのが
ビックリするほど大嫌いで超苦手なので、
毎回その他発表の時間の時には死んでいます。軽く吐き気もしてます。

で、今日がそのその他の意見を聞く時間だったわけですが、まず席順が
　　○●●●
◎
　　●☆○○○○
☆…安芸　◎…先生　●…今回の小説担当のグループの人　○…その他学生
先週時間が足りなくてまとめの感想を言えなかった●グループから始めて、
次に○メンバーに移ったわけですが、先生の左にいる○さんがまず発言。
次は私か、四人隣から私に向かうかのどっちかですよね？
それが私の右隣の人に飛んだのです。そこから右へ右へ。
……なんでだ。
そして私は途中でふと気がついたのです。
「このまま気配消して空気になれば発言しなくてすむんじゃね？」
そこから凄く頑張って、身動きもせず物音も立てずじぃ……っとしてました。
そしたら本当に授業が終わるまで一っ言も喋らなかった。

授業後、「安芸さん発言してない……よね？」と教室がざわつく中、
私は一人ウキウキで「うん、喋ってないっ☆」と親指グッ。
いやあー、あるもんですな。もう二度とないだろうけど。

世に頭寒足熱と言うけど

その逆って健康面からしてどーなんですかね。
課題やろうにも蒸し暑くてかなわんのでパソコン横の窓開けたら、
日光完全遮断のためにバスタオルかけたすだれに風の流れが制御されて足に風直撃。
頭は考えてるのとパソコンから熱出てるのとでぼんやり熱い。
完全なる頭熱足寒。「ずねつそっかん」て意外と語感はいいですね。

締め切りまで三週間きっちまったので、そろそろ本気で取りかからねば！
30～40枚とかマジ書けるかなあ。
書き出しも決まらないし山場も決まらないしBGMも決まらないし。
方向性は決まったんですけどね、基本的な設定とか。
作者の見た目にそぐわぬふざけっぷりなので人前に出すのが怖いですｗｗｗｗ

つべでうっかり「よりぬき」のOP映像見てしまったので早く銀魂BEST2が欲しい。