やりたかったけどできなかったこと劇場

あれっ、何だっけ、このタイトルに使った言葉。


えーと、新ブログでは初めて、そしてすんげぇ久しぶりのバトン。
創作バトン
を、玲ちゃんから頂いてきました。
こんなんどう書いても中二病にしかなんねーだろ！
……とかまあ、思ったんですけど、やりますよ、やってみますよ。
だってそんな、創作なんて言われたらねィ。
今まで日の目を見ずに地下送りになったヤツらとかを思い出しつつ書きます。


『後に続く言葉を考えて下さい。長かったら省いても構いません。』
……だそーです。いきます。隠しますよ！
 

赤い頬にもう一発、怒りの鉄拳を
（初っ端からこんなですいません）

生意気、生意気な後輩が私のタイプです！
（私も嫌いじゃないです、二次なら）

手が染まるだけじゃない、ごめんね、もう染まっていない部分なんてないから


意識が離れた瞬間、真実は二度とその手に入らない


視界に広がる桜吹雪より、その向こうの君に会いたい


世界はこうも美しく見えるように作られているのですよ


さまようかのようにバイキング会場で皿を持って


くだらない約束事ですよ、破ってしまって問題ありません
（あ、「0×100」の孝二郎っぽい）

目をつむると一秒で眠くなりますよね


御意の言葉と嘯く唇は、秘めた刀を隠すために弧を描く
（面従腹背とか、笑みの内の刀とか……）

心が泣いているようなら、まだ大丈夫なんじゃないですか


死に急ぐ真似するような奴は、俺はいらない


左手の薬指に約束を取り付けたって、離れていく時は離れていくのだから
（しばじゅんの「花吹雪」とか「HIROMI」思い出しました）

もうこんな時間！　あのマジテストとかもういいんで寝させてください！


虜になりそうな大量のプチプチシート
（後輩からのプレゼント・マグカップの包みがこんな感じでした）

濡れた髪と赤い唇が、灰色の町の中、やけに鮮烈に
（「と」までお題に入れんのやめてほしい、すげえやりづらい）

この広い宇宙のどこかに、まだ見ぬ生命体が息づいている！　ってのが、マイ持論！


世界は裏切ったんじゃない、あんたの期待が突飛だったんだ


禁じられた恋など、するくらいなら、いっそ


その瞳を覗き込めば、その奥に真実は見えるの？


新しい遊びを開発するのは結構だが、ルールが意味不明なんだよお前の場合は


嘲笑うかのようにばらまいた書類が風に舞う


酷く、淡く、鮮明にあなたの記憶が残っている
（どんな並列だこの三単語は……）

気がついたらもう何も見えない


偽りなんてモノ、信じてしまえばいくらでも微笑んでくれるのに


発狂すればすべてなかった事になればいいのに


瞬間で死ぬなんて、ああ、なんてお前は使えない


弱いやつは今の内にさっさとお家にすっこみやがれ
（「すみっこ」にしか見えない罠）

幸せの鍵を私が取りにくるまで、あなたに預かっていてもらいたいんです


笑顔の下は勿論、もう一枚の笑顔


時計の針の長針をあなたに、短針を私に見立てて、繰り返す日々


初雪なんてこの歳じゃもう嬉しくもなんともねーよ寒いから窓閉めろ窓！
（お父さんか）

ピンクの気持ちは邪魔になるだけ


吐息の数でも数えてたら、眠らなくてもすむんじゃねーの


痛々しい痕でも、忘れたくないのなら癒さなくてもいい


世界の果てには蝶が舞う
（ん、なんだっけコレ……あ、ネウロ小説版のタイトルか）

終わらない物語は、今その一歩で始まる



お疲れ様でした^^

次に回す人
え、こんなイタイの貰ってくれる人いるんですか？（お前は貰ったね、少なくとも）
でも皆、こういうのやらない人だよなぁ。あ、気が向いたら持ってっていいですよ。
……あ、コレ非常に持って帰りにくい感じにしてしまったな……………知ーらね。
 
ていうか、コレ、なんで全体的にダークなんですか。中二度増してんじゃんコレのせいで。
たまにギャグっぽいつーか荒めの台詞入れたんでちょっと持ち直した気はします。
それ入れるのが何より難しかったよーに思います、ええハイ。