「槐夢堂」管理人・安芸明石の日常から趣味まで無節操に綴ろうとしたら大半がアニメ・漫画の話になっちゃう残念ブログ。更新頻度低下中
No.2143
2013/03/23 (Sat) 22:45:34
「泣くな、はらちゃん」最終回よかったです!
今までさんざん涙目気味に観てたのに、最終回はずっとニコニコっつーかニヤニヤしながら観れた。私きめぇ。
しかし、なんではらちゃんが漫画世界に戻った時、越前さんも漫画の中に行っちゃわなかったんですか?
あれ、母に「どういうこと?」って聞かれて
「『神様に機嫌を直してもらって、漫画世界を明るくしてもらう』っていう当初の目的を果たせた(厳密にはまだですが)し、
越前さんもはらちゃんも自分の元いた世界で生きていく決意をしたから、全部が元に戻るんだと思う。
多分、これでこの後はらちゃんは二度と現実世界には出てこられないんじゃないかなあ」
って若干ドヤり気味に解説っつーか分析したら、最後の最後で普通にはらちゃん出てきて、
私マジ恥ずかしい!!
ってなりました。
ラストは含みをもたせる感じで終わってくれたらよかったかなあ、と思わないでもない。
傘が差し出されて、見上げた越前さんがニコッてして終わる、みたいな。
何この傘、誰この傘はらちゃん? 違う人? ってなるような。
それとか、ノート閉じる時に漫画絵のはらちゃんがこっちに向かって手を振るとか。
後、大橋さんの息子さん誰よ。
ちなみに一番テンション上げたのは、百合子さんの「それを愛っていうんだよ」(ウロ)ってセリフ!
うはあああ主題歌とリンクしたあああああ! ってなってモゾモゾしました。
先週の越前さんのセリフ「泣くな、はらちゃん」も同様。
タイトル来たああああ! ってなりました。
ああいうのいい、燃える。
自分の創作キャラが出てきたらどうなるのかなあ……って、創作人ならみんな思いながら観てたんだろうなあ。
私のキャラではあんなに楽しくならない気がしますがwww
キャラクターの死をユキ姉が語るシーンとか、正直かなり後ろめたかったです。みんなごめん。
まあまとめると、このドラマ良作。ていうか名作。
漫画でもアニメでも出来ない、ドラマならではの作品だったと思います。
今までさんざん涙目気味に観てたのに、最終回はずっとニコニコっつーかニヤニヤしながら観れた。私きめぇ。
しかし、なんではらちゃんが漫画世界に戻った時、越前さんも漫画の中に行っちゃわなかったんですか?
あれ、母に「どういうこと?」って聞かれて
「『神様に機嫌を直してもらって、漫画世界を明るくしてもらう』っていう当初の目的を果たせた(厳密にはまだですが)し、
越前さんもはらちゃんも自分の元いた世界で生きていく決意をしたから、全部が元に戻るんだと思う。
多分、これでこの後はらちゃんは二度と現実世界には出てこられないんじゃないかなあ」
って若干ドヤり気味に解説っつーか分析したら、最後の最後で普通にはらちゃん出てきて、
私マジ恥ずかしい!!
ってなりました。
ラストは含みをもたせる感じで終わってくれたらよかったかなあ、と思わないでもない。
傘が差し出されて、見上げた越前さんがニコッてして終わる、みたいな。
何この傘、誰この傘はらちゃん? 違う人? ってなるような。
それとか、ノート閉じる時に漫画絵のはらちゃんがこっちに向かって手を振るとか。
後、大橋さんの息子さん誰よ。
ちなみに一番テンション上げたのは、百合子さんの「それを愛っていうんだよ」(ウロ)ってセリフ!
うはあああ主題歌とリンクしたあああああ! ってなってモゾモゾしました。
先週の越前さんのセリフ「泣くな、はらちゃん」も同様。
タイトル来たああああ! ってなりました。
ああいうのいい、燃える。
自分の創作キャラが出てきたらどうなるのかなあ……って、創作人ならみんな思いながら観てたんだろうなあ。
私のキャラではあんなに楽しくならない気がしますがwww
キャラクターの死をユキ姉が語るシーンとか、正直かなり後ろめたかったです。みんなごめん。
まあまとめると、このドラマ良作。ていうか名作。
漫画でもアニメでも出来ない、ドラマならではの作品だったと思います。
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