「槐夢堂」管理人・安芸明石の日常から趣味まで無節操に綴ろうとしたら大半がアニメ・漫画の話になっちゃう残念ブログ。更新頻度低下中
No.188
2009/08/04 (Tue) 17:22:38
とりあえず諸々のダメージから立ち直ろうとして、ネウロ&スケダン最新刊。
(ちなみに面接したとことは違う本屋で買いました……)
スケダン、ロマンデビューの回の冒頭部分を妙に神妙に読んでしまった……ああ。
ヒメコはどんどん可愛くなりますな。いいなあ私ヒメコになりたい。
そしてそしてネウロ最新にして最終巻!
大団円の異常なまでの感動より、特別収録が「離婚調停」だったことより何より、
原作者が予想以上に若くて、しかも美形で驚いた。
ええええ――! 松井優征イケメン――!!?
ってなったの、私だけじゃないと信じたいです。ちょっとちょっと、カッコイイじゃんよ……
勿論ボロ泣きしたんですけどね! 特に最終三話、シーツにどんどん染みが。
(いい加減ベッドに寝転んで読むのやめなさい)
グイ ばふッ のシーンから ふと目が覚めた時は の下りは、あふれる感慨がヤバし。
ネウロが弥子を「相棒」って呼んだ事もそうなんですが、
ネウロと弥子があんだけ穏やかに(とは言いがたいか)話してるのが、おぉ……
最後ネウロは魔界帰っちゃうんだろーなとは思ってたんですが、よかった、帰ってきて。
ていうか、最後までキャラの扱いが丁寧でいいなぁ。
過去の協力者・犯罪者の今(から未来へ……ですかね)がそこここに描かれてて。
描かれてるだけじゃなくてこれがまたちゃんと面白いんだ……
教授だけ別格だったのがまた良し。思えば思うほど、惜しい人たちを亡くしてる……
あ、ちょっと、また涙出てきた。画面が見えない。そして思いがまとまらない。
ああ、これで終わっちゃったのか……もう先はないんだなあ。
めっちゃ久しぶりに「最終回」を味わってるので、ちょっと胸に渦巻くモノが凄い。
君が隣にいること 当たり前のことではなかったんだよね……
なんてね。しばじゅん、ナイスタイミング。「変身」大好き。
それにしても、ネウロ最終三巻・最終三話の泣かせっぷりはヤバいですね。
「人を泣かせる」のって、やっぱり技術だなあ。
……お腹空いたなあ!!
(ちなみに面接したとことは違う本屋で買いました……)
スケダン、ロマンデビューの回の冒頭部分を妙に神妙に読んでしまった……ああ。
ヒメコはどんどん可愛くなりますな。いいなあ私ヒメコになりたい。
そしてそしてネウロ最新にして最終巻!
大団円の異常なまでの感動より、特別収録が「離婚調停」だったことより何より、
原作者が予想以上に若くて、しかも美形で驚いた。
ええええ――! 松井優征イケメン――!!?
ってなったの、私だけじゃないと信じたいです。ちょっとちょっと、カッコイイじゃんよ……
勿論ボロ泣きしたんですけどね! 特に最終三話、シーツにどんどん染みが。
(いい加減ベッドに寝転んで読むのやめなさい)
グイ ばふッ のシーンから ふと目が覚めた時は の下りは、あふれる感慨がヤバし。
ネウロが弥子を「相棒」って呼んだ事もそうなんですが、
ネウロと弥子があんだけ穏やかに(とは言いがたいか)話してるのが、おぉ……
最後ネウロは魔界帰っちゃうんだろーなとは思ってたんですが、よかった、帰ってきて。
ていうか、最後までキャラの扱いが丁寧でいいなぁ。
過去の協力者・犯罪者の今(から未来へ……ですかね)がそこここに描かれてて。
描かれてるだけじゃなくてこれがまたちゃんと面白いんだ……
教授だけ別格だったのがまた良し。思えば思うほど、惜しい人たちを亡くしてる……
あ、ちょっと、また涙出てきた。画面が見えない。そして思いがまとまらない。
ああ、これで終わっちゃったのか……もう先はないんだなあ。
めっちゃ久しぶりに「最終回」を味わってるので、ちょっと胸に渦巻くモノが凄い。
君が隣にいること 当たり前のことではなかったんだよね……
なんてね。しばじゅん、ナイスタイミング。「変身」大好き。
それにしても、ネウロ最終三巻・最終三話の泣かせっぷりはヤバいですね。
「人を泣かせる」のって、やっぱり技術だなあ。
……お腹空いたなあ!!
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