あ、なんか思い出した

今日、午前中に一社会社説明会に行ってきたんです。
で、一時半からゼミだったんですけど、
本日批評されるゼミ生の小説、説明会直後の時点で未読。
まあすぐ学校行けば小一時間取れるからそこでなんとか……と思ってた私が甘かった。
私から十五分ほど遅れて入ってきたゼミ生女子二人+見知らぬお友達一人が、
延々と黒バスの話してる。
聞こえるもん！　後ろから「伊月先輩」とか「陽泉」とか聞こえるもん！
キャラソンのタイトルの話とかしてるもん！　「フューチャーライン」とか言ってるもん！
もう耳がそっち行っちゃって集中力完全に消滅。
結局一読しかできず、サッパリ読み込み不足のまま授業に挑んでグダグダ。

もし準備万端ゼミに臨める状態で、さらに見知らぬ方がいなければ、
勇気を出して「私も混ぜてください！」って土下座したと思います。

七月にファンブック出るんですね！　やったー。
「キャラクターバイブル」ってサブタイついてますけど、赤司の出番は果たして……？
テニプリファンブックの幸村部長的な感じになってしまいそうです。
（出番より先にファンブックが出たため色々と情報不足）
（しかも幸村様はそれを二度もやった）
（同じラスボスポジションとして赤司の処遇が心配です）