続・しつこくも

バイト中、遂に気が緩んでない時でも脳内BGMに天秤が流れるように……！

「いらっしゃいませー（オレのそばーから遠ーくへー行かなーいで）」
「ポイントカードお持ちでしょうか？（こーのひーろいー海のすーべてはオレのーものー）」
「ブックカバーはお掛けいたしますか？（はねっごーろーもがもーし濡ーれたーらー）」
「大変お待たせいたしましたー（満ーたすーことがすーてーきなーけーつーまーつだねー）」
「ありがとうございましたー（月をー愛すてーんびこーいしいー）」

やべえどうしよう。
一人じゃ普通歌えないハモりの部分まで無理やり歌い出すのは、
私がその歌を異様に愛し始めた証拠。

よきもを観た

徳井さえ……徳井さえいなかったら……！
正しくは徳井でさえなかったら……！
一番目からなかなか面白くて、
「AIRドクター」がかなり笑えて、
石油も不死身もまあ悪くなかったのに、
大政も雰囲気合ってたのに、
ああ本当に徳井でさえなかったら……！

しつこくも

バイト中、ふと気が緩むと「月を抱く天秤」が脳内に流れる罠。
しかもうっかりすると口まで動きそうで超怖い。
でもまだちゃんと歌詞覚えきってないから、途中で「……えーと」ってなる。
で、そこで「よしっ、全部覚えよう！」ってなるのが私のダメなところ。
しかしどんどん深読みが始まっていって、全然進まない。
それはそれで覚えがよくなりそうですよね！　ということにしておく。
そう思うとやっぱり
　羽衣がもし濡れたら 天女は帰れないね
　戯れの言の葉で耳をくすぐる
がナイスすぎます。最初の方に「行かないで」があることも考えると、もう……
（でも正直ダメ出ししてーなと思ったとこもある）

ちょっと今気分がハイになってて、普段よりずっと箍が外れた状態です。
なのでいつもとノリが違います。
後々見返したら「何これこっ恥ず！」ってなると思います。

こりゃガチだ

あんだけ語れば気もすむだろと思ってた遙か熱が一向に下がらない。
ヒノエと九郎さんが好きすぎて困る、早くどうにかして下さい（自分でやれという）
うっかり「月を抱く天秤」のフルverを見っけてリピート再生を始めてしまったがために、
……多分これ、もうかれこれ四時間くらいぶっ通しで聴き続けている気がします。
『羽衣がもし濡れたら 天女は帰れないね』ってとこがツボすぎて……！
「電光石火の恋」はネタ感強すぎてそう何周も聴いていられません。好きだけど。
大体カモメのせい。もっと言うと「カッ↓モー↑メ↓」のせい。大好きだけど。
「月読の残香」も一回聴いたんですが、天秤の方が好きだなー。
あ、でも月読ラストの「お前が欲しい」は不意打ちすぎて変な声出ました。
ここ最近この手のキャラから遠ざかってたからちょっと耐性が……ね……
ていうか最近ってナンパ師キャラというのはまだいるんですかね。
私が乙女ゲならびにそれに類するジャンルから遠ざかってるから知らないだけ？
（男性向けコンテンツに偏りつつある今日この頃、という自覚はある）
それにしても、ナンパ師キャラ好きの私ですがヒノエが本当にストライクすぎる。
オスカー様も好きなんですけど、ヒノエほどじゃないです。
同じナンパ師系統でも友雅様とか全然食指動かないです。
友雅様のナンパ師ぶりは限りなく弁慶さんとかフランシス様に近いせいかな。
ナンパ師←ヒノエ・オスカー―――――友雅――弁慶・フランシス→タラシ　的な？
ヒノエとオスカー様の差はもう考えるのめんどい。
正直なんとなく答えは出てるっぽいのですが、上手く言葉にできない。
そして多分、したところでここ見てる人には伝わらない。
そもそもこの長ったらしい記事をここまで読んでる人がいるとは思えない。

あれっ、「ヒノエと九郎さんが好きすぎて」って言ったわりに九郎さんの話してない！

言わなくても分かるとは思いますが

昨日の話はすべて「ただし二次元に限る」という註が付きます。

ギャルゲの女の子とか、乙女ゲの男キャラのタイプを一覧にしたサイトとかないかな。
タイプってあれですよ、「ステレオタイプ」のタイプですよ。好みの話じゃなくて。
ニコニコ大百科とかピクシブ百科事典とかに「萌え属性/要素」のページがありますけど、
なんかちょっと違うんだ……地味にそういうんじゃないんだ……
なんていうかこう、代表キャラを一人挙げて、○山×子系統として紹介してほしい。
いや、そんなサイトがあったからって、別にどうという訳でもないんですけど。
ただちょっと見てみたいなっていうだけの話で……